2018年1月17日水曜日

オモとの森林散歩とオモの目

かなり濁ってもうほとんど見えないであろう左目に加えて、昨年末には右目も濁り始めたオモ。

いったいどれぐらい世の中が見えているのか分からないけれど、度々行く森林の散歩でも、いつものように元気に歩いています。


先日行ったときには、倒れた木が歩道をふさいでいた個所があったのですが、オモはそこも軽々とジャンプ!!

…とてもほっとしました。森林の散歩にも不自由しないぐらいには見えているんだなって。


オモの目には、相変わらず毎日数回目薬をさしています。目薬をさされるのは好きじゃないようで、目薬もって近づいたりしたら逃げられます。そこはまあ、知恵比べ。でも、くうっけりの前にオモを後ろ向きにお座りさえさせてしまえば大丈夫。目薬をオモの前からじゃなく、後ろからもっていってさす、というのがコツですね。

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2018年1月2日火曜日

12月を振返る


年は変わりましたが、いつものように一か月の振返りです。

12月の気候

全体に暖かい12月でした。真冬日(一日中0℃未満)の日は一日たりともありませんでしたから。月の半分近くは、最低気温でさえも氷点下にならなかったし。

くうっけり地方の12月の最高気温は6℃、最低気温が-4.9℃。…日本でも地域によってはここより寒いんじゃなかろうか?

雪は降ったのですよ。


でもこのあと融けました。雨も降ったし…。

もっとも、フィンランドも地域差は大きい。くうっけり地方は積雪0ですが、例年の倍近く雪が積もっているという地方もあるようですから。

12月のオモ


前回書いた通り( オモの右目もくすんできた😢)、白濁していた左目に加えて、右目も濁ってきてしまいました。

それを除けば、相変わらずのオモ。天気が悪ければ散歩をいやがるけれど、気分が乗ればぐんぐん歩く。うちの中ではほとんどごろごろ寝ているだけですけど。

夜、くうっけりたちのベッドのすぐ横の寝床でねています…が、時々目を覚ましてくんくんいうことは時々あります。それでもこのところはおとなしく朝まで寝ています。まあ、暗いですしね。冬至は過ぎたものの、今でも日の出は9時半過ぎだし…。

12月に読まれた記事

毛糸の靴下が恋しくなる時期です。

一番最近編んだ靴下。


そして、靴下といえばかかとが一番の難関…と感じるのかもしれません。



*****

大みそかから元日にかけての夜に少しだけ雪が降り、地面も白く覆われて世界が少し明るくなりました。でも、昨夜は雨が降ってそれも融けてしまいました。

積雪がないのは楽ではありますが、日が短いのにくわえて、毎日曇りがちで太陽がなかなか雲から顔を出してくれないこの時期は、地面が白いほうがうれしい… 雪に覆われているのといないのとでは、世の中の明るさが全然違うのです。

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2017年12月30日土曜日

オモの右目もくすんできた😢

オモの左目は、瞳がはっきり見えないぐらいに白く濁っています。

そして、右目も最近濁ってきたかなあ…という気はしていたのです。でも、昨日になってその目の濁りが明らかにすすんでいるのに気付きました。

病院に連れて行きました。眼圧は異常なし。角膜の表面に何かがありそうだ(ごくごく小さい傷?)…という話。少なくとも左目の時と同じように目薬を処方されて帰ってきました。


…ということで、今、オモには、左右の目合わせて4種の目薬を与えています。もう若い時のような澄んだ目になることはあり得ないだろうけれど、悪化はしてほしくない。それでなくとも、左目はもうあまり見えてないだそうし。

幸いなことには、オモは目をこすることもないし、痛がるわけでもない。

このまま様子を見て、1月にまた再診につれていきます。

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2017年12月24日日曜日

フィンランド クリスマスイブのミルク粥

フィンランドでは朝食などによく puuro(プーロ:おかゆ・ポリッジ) を食べます。穀物(大麦・小麦・燕麦・ライ麦・米)やその粉、あるいは穀物を火が通りやすいように加工したものを使って作ります。

そんな puuro の中でも、クリスマスといえば riisipuuro(リーシプーロ:お米のおかゆ)。クリスマスに食べる物は特に joulupuuro(ヨウルプーロ:クリスマス粥)といわれます。日本語ではミルク粥といったほうがいいのかな?水ではなく、牛乳を使ってお粥にするので。


うちではあまり puuro を食べることはありません。でも、年に1度のクリスマス。久しぶりに ミルク粥を作りました。

ミルク粥はお鍋で作ることのほうが多いかもしれません。でも、オーブンでもできます。作り方はとても簡単。

ミルク粥の作り方~オーブンを使って~

材料

米:2㎗
牛乳:1ℓ
塩:適量(小さじ半分ぐらい?)
バター:少量(容器に塗る分)

作り方

・容器の内側にバターを塗り、そこに米・牛乳・塩を入れて軽く混ぜる。
・175℃のオーブンの下段で約1時間半加熱する。

簡単そうでしょう?鍋で作るレシピよりもずっと楽だと思います。

我が家では、薪で温めるオーブン(うちの暖炉には小さいオーブンがついているのです)を利用。夜寝る前にオーブンに入れて、朝取り出すというパターンです。薪のオーブンって、放っておけば温度が下がる一方だから、低温でゆっくり加熱するにはちょうどいい。

…とはいうものの、今回はちょっと失敗。ミルク粥を入れたときのオーブンの温度がちょっと高すぎたみたいです。本来は白いはずのミルク粥(お米を使ったミルク粥は、白いからこそクリスマス粥としての地位を獲得したらしい)が、ベージュ色となってしまったのでした。幸い、味のほうには問題がなかったけれど。


上にかけているのは、luumukiiseli(ルームキーセリ:プルーンの kiiseli)というもの。すごく簡単に言えば、ドライプルーン入りの葛湯…とはいっても葛粉じゃなくてジャガイモのでんぷんを使ってますが。

この kiiseli、日本人にお馴染みの葛湯とはもう一つの大きな違いがあります。熱い状態ではなく、冷めた、あるいは冷えた状態で食べるということ。


フィンランド人たちはミルク粥に、シナモン・砂糖・牛乳をかけて食べることも多いようですが、くうっけりはその食べ方がどうも受け付けられませんで…

この luumukiiseli こそがミルク粥にはぴったりだと思っているのです。

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2017年12月22日金曜日

フィンランドの冬は暗い😢

昨日は冬至。これからは毎日少しずつ日が長くなるのかと思うと、とてもうれしいです。

北欧といえど、北極圏でなければ真冬でも太陽はのぼりますが、日中の長さがとにかく短い。そして太陽高度も驚くほどに低い…

フィンランドの気象庁の昨日のツイートです。参考までに。

地図の数字は太陽高度。フィンランドの最南端でも7度にも満たない…😣
いくつかの都市の冬至の日中の長さも書かれていますね。ヘルシンキが5時間49分。北に行くほど短くなって、ロバニエミでは2時間15分。もっと北では昼間がない…


冬は日が短いだけじゃなくて、曇りがちの日も多いのです。それで、日中もさほど明るくならないうちに、気づくと夕方になってる感じ。

特に今月は、今のところ日照時間がすごく少ないみたい。今日は、12月1日0時から12月22日0時まで、つまり12月初め3週間の日照時間の合計というのを気象庁がツイートしておりました。


ヘルシンキで8.8時間…3週間の合計ですよ。でもこれでもましな方。トゥルクは2.6時間。ユバスキュラにいたっては0時間だそうですから。


ああ、太陽が恋しい…

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2017年12月5日火曜日

11月を振り返る

12月もすでに5日目。早い!!!

明日(日本時刻ではすでに今日!)はフィンランドの独立記念日。今年は、フィンランド独立100周年。都会ではいろいろ催し物もありげですが、街なかから離れた我が家です。静かにワインでも飲んで、フィンランドの100歳の誕生日をお祝いすることにします。

さて、11月の振り返りです。

11月の気候


例年よりも暖かく感じる11月でした。11月だというのに真冬日(最高気温が氷点下)が一日たりともありませんでしたから。

月の最高気温は 9.6℃、最低気温は-2.4℃。北緯60度以北だというのに。

でも、気温って年にって本当に違うのですよ。去年の11月のメモを見てみたら、ひと月30日のうち真冬日は10日間ありましたし、月の最低気温は-13.3℃!


フィンランドでよく言われる言葉です。
Vuodet eivät ole veljeksiä. (年は兄弟ではありません…by Google翻訳
去年の11月と今年の11月を比べてみるだけでも似ていないのは明らか。つまり、それぞれの年っていうのは、兄弟とは違って全然似てないっていうことです。


フィンランドってとにかく気温差が大きい。暖気が入ればあったかいけど、寒いときは兎に角寒い。

でも、くうっけりが住んでいる界隈はまだまし。もっと北…ラップランドの気温差はもっとすごいです。


フィンランドの気象庁のページで、11月の平均気温のグラフを見つけたので参考までに。

フィンランド気象庁のウェブページより( Marraskuu - Ilmatieteen laitos 

赤い曲線がヘルシンキの11月の平均気温。青いのがラップランドにあるソダンキュラの平均気温です。

ヘルシンキも年による違いはそれなりに大きいです。でも、ソダンキュラはもっとすごい!! 1969年のソダンキュラの11月の平均気温は-0.7℃。一方1983年は-15.0℃です。その差、14度以上!!! 月の平均気温がこれだけ違うって、すごくないですか?!

11月のオモ

11月は天気の悪い日が多くて、散歩に出たがらないことがたびたびありました。糞さえすればいいんだろ?ってばかりに、糞をしたらすぐ一目散にもどろうとしたり…。

でも、家族みんな(オモを含めて2人と1匹)で出かけると違うんですよ。1人と1匹で歩くときには歩きたがらない場所でも、嫌がる仕草を全く見せない!!。もともと群れで生活する動物だからですかね? 家族みんなで散歩する機会をもっと増やしたほうがいいってことなのかもしれないなあ。

オモの左目はやっぱり相変わらずです。やっぱりおそらく見えていないです。右目のほうは普通ですが、心なしか瞳孔がちょっとくすんできた気がしなくもない…。単なる気のせいだといいのだけれど。

11月に読まれた記事

11月に訪問者の多かった記事3つです。


Broken seed というステッチで編んだ靴下。


編むと縞々になるように段染めされた糸で編んだ靴下。


エストニアスパイラルで履き口を編んだ靴下。



11月は、ブログもさることながらインスタグラムもほとんどアップせずに過ぎてしまいました。アップしたのは、上記にもある靴下27号の写真のみ。

寒くて暗いこの季節…かなり不活発化してしまうくうっけりなのでした。

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2017年11月6日月曜日

10月を振り返る

先月末に、夫から風邪をプレゼントされてしまいました。幸いなことに熱は数日で下がったけれど、咳がしつこい。まだげほげほやってます。

そんなこんなの、月の変わり目でした。今年もあと2か月足らずなんですねえ。早いなあ。

10月の気候


10月ともなれば、もうすっかり秋。

フィンランドの秋の景色

我が家界隈で一番暖かかった日でも、最高気温は15.7℃。一方で最高気温が1.7℃までしか上がらなかった日もあります。秋というよりも冬?

この秋初めての氷点下の朝を迎えたのも10月でした。うちの庭での10月の最低気温は-3.8℃。これでも、北のほうと比べるとずっと暖かくてすごしやすいタピオの国地方なのです。

今年の初雪も10月でした。でも根雪にはならずに、もうすっかり融けました。

10月のオモ


オモは相変わらず。左目の白濁も行動も夜の様子も。まあ、変わりがないってことはいいことです。

最近のオモは特に、なんとなく人とくっついていたいみたいです。椅子に座って本を読んだりしていると、「そんなところに座らないでよ!」といわんばかりに前脚でちょっかいを出してくるんですよ。で、床に座るとすぐにその横でごろんと寝る…かわいい子(←親ばか…)

10月に読まれた記事


10月に訪問者の多かった記事3つです。

あの、オレンジのニンジン自体では糸は染まらないけれど、葉っぱでは染めることができるのです。


毛糸の精練…要は毛糸のお洗濯です。


秋といえばリンゴ?


寒くなってくるとこもりがちになるせいか、インスタグラムにも10月はあまり写真をアップしていない…(^_^;)

そんな中での一枚。キノコ狩りに行ったときに撮った写真。ミキイロウスタケがと~ってもたくさん生えていました。

kuukkeli (@kuukkelijaika) • Instagram-kuvat ja -videot

10月後半は冷えたけれど、11月に入って暖かくなりましたよ。昨日は10℃近くまで気温が上がったし。

フィンランドではこれからの時期が一番暗い。雪が降れば、世の中が少しは明るくなるのですが。


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2017年10月12日木曜日

リンゴ狩り~秋の農業専門学校にて~

夫はリンゴ好き。うちにもリンゴの木はあるのですが、小さい+実りがよくない。

そんなうちのリンゴの木に見切りをつけたらしき彼、とある農業専門学校がリンゴの木のオーナーを募っているのを聞いて、大喜びでオーナーとなりました。初夏のことです。

「リンゴが熟したので採りに来てください」との連絡が入ったのが先月末。そこで、9月30日にリンゴを摘みに行ってきたのでした。遅ればせながら、今回はその話です。

これが学校のリンゴ園。リンゴの木は、人が手を伸ばせばリンゴが摘めるぐらいの高さに剪定してあります。

農業専門学校のリンゴ畑

ちなみに、写真の奥にある白い水平の線は、海です。内海だし対岸の島も近いので、海というよりも、せいぜい湖にか見えない…

これが、夫の木。

Lobo という品種のリンゴが実っている

リンゴの木自体は小さいけれど、うちの木とは比べられないほどに、みっしり実がついていました。それも、病気もなければ(灰星病になりがちのうちのリンゴとは大違い)、鳥につつかれた痕もない、虫がついている様子もない… さすがはプロです。

このリンゴは、Lobo という品種。冬リンゴ系…保存して冬に食べる…の品種です。(フィンランドのリンゴの品種は、夏リンゴ・秋リンゴ・冬リンゴに大きくわけることができます)…ということは、保存がきくはず。少人数家族にはありがたいですわ。

次の写真は、リンゴ畑の隣にあったブルーベリー畑。紅葉がこれだけ進んでいますが、実がまだたくさん残っていました。

紅葉したブルーベリー

学校ではこの日、催し物もあったので、そちらのほうにも立ち寄ってきました。

駐車場と催し物会場を結ぶ門。ナナカマドが豊富に使われていました。赤いのは全部ナナカマドの実です。

ナナカマドの枝で飾られたゲート


そしてこちらは、昔懐かしのトラクター。フィンランドにトラクターが普及したばかりのころのものでしょう。今、フィンランドで使われているトラクターと比べると、すご~く小さい!!

フィンランドで数十年前に使われていたトラクター


ついでに牛さんたちも見てきましたよ。

お食事中の牛さんたち。餌が柵のすぐ近くに設置されていたので、とっても近くで見ることができました。

乾牧草を食む牛たち

一方で、雌牛たちと若牛たちはちょっと離れた場所に。

牧草地で餌を食む牛たち


そういえばこの学校には羊さんもいるはず。残念ながら会えませんでしたけど。

この学校には豚さんもいます。で、一部の豚さんには会いました…というか、それらの豚さんたちはすでに肉となって、イベントで販売されていたのでした (・・;)

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2017年10月8日日曜日

9月を振り返る

10月もすでに1週間余りが過ぎてしまいました。まったく、なんでこんなに毎日があっという間に過ぎてしまうのでしょう!?

さて、今更という感もありますが、9月の振り返りです。

9月の気候

9月には、気温が20℃を越えた日は一日もありませんでした。我が家界隈の9月の最高気温は19℃。フィンランド全国でさえ、最高気温は19.6℃だったそう。…北欧ですもんね。

北のほうでは、氷点下の朝を迎えた場所もあるようです。でも、うちのほうでは気温が氷点下の朝はありませんでした。霜が降りた朝はありますけどね。

9月のオモ

毎日目薬を与えている左目…相変わらずです。よくなることはおそらくないんだろうと思います。このまま様子をみましょう、というのが、月初めに行った病院の眼科医の診断。

目以外には特に問題もなく…用足しをいやがるのも、異常があるからというわけではなさそう。

2017年9月20日
(背景は無視してくださいね…築50年の我が家+この横でロープと糸を使って夫が何やら作業中…)

くうっけりたちのベッドのすぐ横で寝るようになってから、夜啼きもほとんどなくなりました。時々「ベッドに上がっちゃだめ?」という目で訴えられますが、夫がアレルギーもちのため、そこまでは許可できないのが悲しい…

9月に読まれた記事

9月に訪問者の多かった記事3つです。

文具や手仕事の道具が欲しいとき、日本がとても恋しくなります。


一ヵ月たつのって、ほんとに早いですね。



そして、インスタグラム。この日、初霜がおりました。

kuukkeli (@kuukkelijaika) • Instagram-kuvat ja -videot

もう10月…そろそろ、氷点下の朝もやって来るかな。

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2017年9月25日月曜日

食べられないキノコを集める

この秋キノコが豊作で、うちの冷凍庫もだいぶキノコで埋まってきております。

そんなわけで、我が家の調理担当主任(←夫)から、「食用キノコ収穫禁止令」を出されてしまった先週末なのでした。

でもめげずにキノコ狩りに行ってきましたよ。食用キノコではなく、ウールを染色するためのキノコを集めるつもりで。

本命は、フィンランド語で veriseitikki (Cortinarius sanguineus) という名のキノコ。
こんなふうに、全体が赤みがかっているキノコです。

摘んできたveriseitikki(Cortinarius sanguineus) という名のキノコ

でも残念ながらあまり見つかりませんでした。

もっとも、このキノコがあまり見つからないのは毎度のこと。この界隈の森林には少ないのか、くうっけりがいい場所を知らないだけなのか…そのへんのところは不明です。

このキノコの親戚 verihelttaseitikki (Cortinarius semisanguineus) …アカヒダササタケはたくさん見つかります。染色に使えるだけの量の veriseitikki を収穫するのはどう見ても無理そうなので、アカヒダササタケも一緒に集めてきました。

他に収穫したキノコは、こんなのとか


こんなの。


やはりどちらも染色に使うつもりで摘んできたものです。数は少ないので、乾燥して、十分な量が集まるまで保存しておく予定。

森林にはたくさんのキノコが顔を出していますが、全部が全部染色に使えるわけではありません。例えばアンズタケ。あんなにきれいな黄色ですが、アンズタケでは糸を染めることができません。あの黄色、煮出せないんですよね。


こんな色とか


あるいはこんな色とか


そのまま糸にうつせればいいのだけれど、そうはいかないのが残念…。

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2017年9月17日日曜日

キノコシーズン真っ最中

ただ今、キノコシーズン真っ最中です。この1~2週間で、森林で見かけるキノコの種類がぐんと増えました。

この時期のキノコ狩りのメインは、やっぱりアンズタケ。


こんな風に ↑ ちゃんと顔を出してくれているといいんですけどね、この週末に出会った子たちは、かくれんぼ好きが多かった…

たとえばこのアンズタケ。


見付けた自分をほめてあげたい…

くうっけりをはじめとして、キノコ狩りをする人たちの目につきやすいアンズタケは、もうとっくに収穫されてしまったのかも。

それでもまわりを注意深く見渡しながらひたすら歩けば、それなりに見つかります。この鮮やかな色のおかげもありますね。白樺の黄葉して落ちた葉が目につく時期になると、まぎらわしくなりますが、この週末はまだそれがなかったのも救いでした。

ポルチーニも2~3本見つけました。でももう、シーズンは終わりのようです。

それからショウゲンジ。


これももう、ほぼ終わりっぽい。食べられそうなものを何本か見つけることはできましたが。

シーズン終わりのキノコもある一方で、こちらのキノコはこれからが最盛期。


アンズタケの仲間です。フィンランドでは Suppilovahvero (Cantharellus tubaeformis) という名がよく知られていますが、もしかするとこの写真のキノコは Kosteikkovahvero (Cantharellus lutescens) かも。

この2種は姿かたちもよく似ているし、どちらも食用なので、どっちの種なのか意識せずに収穫してしまっておりまして…だからいまだに、どっちがどっちかちゃんと覚えていないのですよ。

いずれにしても、森林にはまだちっちゃいのがいっぱいありましたので、霜さえ降りなければ、これからたくさん収穫できそうです。

今日は移動時間(徒歩)+森林散策で計4時間。収穫できたキノコはこれだけでした。


もっと短い時間でかごいっぱいに収穫できることもあるのだけれど、毎度そういうわけにはいかないものですね。

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